終わらせんな可能性

ダメじゃないよ僕たち

乗り越しラブヒストリー

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。2018年も全てのジャニオタに幸多からんことを祈っております。もちろんわたしにも!!(言霊)

ところで皆様、本日1月2日は何の日かご存じでしょうか。初夢の日?書初めの日??竹野内豊様のお誕生日???全て違います。(違いません)(ごめんなさい)
何を隠そう本日は、ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTivalの初日の前日、もといツアーアルバム『WESTival』の発売日でございます!!いや〜〜実におめでたい!!

遂にやってきましたねこの日が。アルバム発売日がツアー初日の1日前ということで、発表された日のWEST担の動揺たるや。あの日から1ヶ月と少しが経ちましたが、既に1日前発売だろうとどんとこいやオラのスタンスに落ち着いてるオタクたちを見てなんて逞しいんだろうと思いながらTLを眺めておりました。

さてそろそろ本題に移りたいと思います。こちらのアルバム、ジャニーズWESTとしては4枚目のアルバムとなりますが、4枚目にしてとんでもないことをしでかしてくれました。


自担である重岡大毅くんの初作詞曲が収録されることになったのです。


作詞を担当したのは通常盤に収録されている重岡大毅くんと桐山照史くんのユニット曲、「乗り越しラブストーリー」とのこと。
これは事件です。え……………重岡くんの書いた詞が曲となり、それを全人類がいつでもどこでも聞けるようになるってこと…………?????しかもラ、ラブソングなの……???それ世界死なない???大丈夫?????
とまぁ、クレジットが解禁された日のわたしはこんなことばかり言ってたわけですよ。
喜びと動揺の中で、わたしは重岡くんの記念すべき初作詞曲に関して本人やメンバーが言及していることをしっかり記録しておこうと心に決めておりました。ということでこのエントリーは、本日までに発売されている雑誌やラジオでの「乗り越しラブストーリー」に関する重岡くん、そしてメンバーの発言をいちオタクがただただまとめた記事となります。見て誰が楽しいかって?わたしです。

本当にただの自己満足記事ですが、お付き合いいただける方のみ以下お進みください。

 

■…公式発表 ◎…ラジオ ☆…雑誌
放送日・発売日を基準に時系列で並べてます。

■11/21 アルバム発売発表

■12/5 クレジット解禁 「乗り越しラブストーリー」作詞:重岡大毅

◎12/8 ジャニーズWESTの男前を目指せ!
桐山「次のアルバムでもしげと僕はユニットをね、させていただきますから、ずーっと一緒な感じが」
重岡「ツアー中も一緒に曲やるってことですからねぇ」
桐山「レコーディングも一緒に録ったやん!おもしろかった」
重岡「あ、こんな曲歌うんやって感じやと思う」
桐山「作詞もどうしますかってとこから、半分に割ってやるか?って1回出てんな」
重岡「もともとそやったんよね」
桐山「しげが1番書いて僕が2番、それをミックスさせればいけるんちゃうかっていうところから。でも僕舞台中ってのもあって。あと結構意外としげが出すワード好きで!」
重岡「あマジで?」
桐山「おもろいこと言うやん」
重岡「なんかまさか俺も自分で全部やると思ってなかったから。まぁ照史舞台やし先ちょろっと書いて、そんな感じでやろかな思てたらもう半分も書いてや~ってなって、そのままって感じやな」
桐山「でもあれよぉ考えたらめちゃくちゃ前やで。打ち合わせして、しげが一発目に俺に見してくれたのが、7月とか?」
重岡「いや、9月くらいじゃない?」
桐山「9月くらいやったっけ?夏、めちゃくちゃ暑いとき、そっから動き出してるってことですから」
重岡「そやな~なんかのほほーんとしながら書いたかなぁ」
桐山「だからまぁそれがいい感じに仕上がってる気はするしね。WESTにない曲」
重岡「ない曲すね…まぁ軽く言うとヘビメタなんですけど」
桐山「違いますよ!(笑)真逆ですわ(笑)」
重岡「ア"ーーーー!!!言うて」
桐山「乗り越しラブストーリーて、ラブストーリーついてんのに(笑)」
重岡「1番2番ABイ"ヤ"ァ"ーーーーー!!!言うて。3ヵ月かかりましたわ」

◎12/14 レコメン! 乗り越しラブストーリー初OA

☆12/14 月刊TVfan2月号
桐山「ミディアムバラードで、ジャニーズWESTに今までなかった曲ですかね。ゆったりしたときに聞いていただければ。冬の朝とか、ちょっとほんわかすると思う。楽器がピアノと三線だけで、ムダなものがない。しげの声、オレの声、三線、ピアノの4つの音でできてるので。歌詞に注目してもらえたらうれしいですね。しげが書いてくれたので。レコーディングも新しかったですよ。歌詞を書いてくれたしげから『ここはこういう風に歌ってほしい』とかの注文もいっぱいあったし。一ヵ月以上かけて歌詞を書いてくれたから、しげにとっても思い入れのある曲になってるんやろなあと思いながら、責任を持って歌いました。しげが選ぶワードが好き。面白いですね。もう『乗り越しラブストーリー』っていうのが面白いですもんね、既に。そういうワードが出てくるのがステキやなと思います。ハモリもありますし、ライブではまあ…お楽しみにしといてください!」
重岡「組み合わせは割と早めに決まったなぁ。ひょんなことから『照史やろかー?』みたいな感じになって。2人の波長もあったと思いますけどね、照史がどう言うか分からへんけど(笑)。すごく男っぽい曲。男っぽい感じの2人なんですけど、あえて純愛というか、ラブストーリーっていうテーマの曲にしようかってなって。それで作詞も自分らでやろうかってなったんですけど、まあ自分らで…っていうか僕がやって。内容は…聴いてもらった方が早いかな(照)。聴く人によって感じ方も変わると思うし。ライブの見せ方も、いろんな方法があると思う。
中間「組み合わせはいつも通り、この人とやりたいっていうのがある人は先に組んで、〜中略〜で、しげが楽器やりたい、照史も楽器やりたいってなって『じゃあ、そこ2人でやりや』って。」

※「楽器やりたい」発言についての伏線(だと思われるもの

☆8/7 Duet9月号
桐山「BEGINさんの『三線の花』っていう歌にどハマりしてん。〜中略〜三線の音を聴いてたら、自分でも弾きたくなって、ついにこのあいだ三線を買ってしまった〜♪」

☆8/23 ポポロ10月号
桐山「〜中略〜この間は三線を買ってん。早くマスターして、いつかみんなの前で披露出来たらええな〜。」

☆10/23 Myojo12月号
桐山「沖縄で録音した『All My Love〜ちゅらうみっくす〜』は、バック音で三線の音が入ってるんやけど コンサートとかで三線だけVer.を披露できたらええなと思って、このあいだついに三線を買った。」

 ☆12/15 QLAP!

「乗り越しラブストーリー」の制作秘話!
重岡「初の作詞曲。書く前に恋愛映画を見たりして、イメージを膨らませたね。テーマは10代の初恋って感じで、恋を知って失恋して、ひとつ大人になる瞬間みたいな。歌詞から情景が浮かぶような、リアルさを心掛けたよ。全部オレの妄想やけどね(笑)。歌詞をチェックしてもらったスタッフさんには『一切修正ナシ!』って言われて、少し自信にもなったよ。」

☆12/21 ポポロ2月号
WESTival推し曲&聞きどころ!
重岡「"照史と挑んだラブソング"通常盤の『乗り越しラブストーリー』で、照史とあえてふたりのイメージにない恋愛曲に挑戦。音数の多いカッコいい曲が多いなか、シンプルに聞かせる仕あがりやで!」

☆12/21 Myojo2月号
桐山「ユニット曲『乗り越しラブストーリー』は、しげとの『ほんわかした曲を歌いたい』っていう話から始まって、しげが1番、俺が2番の歌詞を書くことに。でも俺、しげから出てくる独特のワードが好きで、結局全部書いてもらってん。曲には、沖縄好きな俺の提案で三線の音を入れてもらった。ピアノとのコラボがおもしろいはず!」

◎12/23 bayじゃないか
DJ神山「珍しい、しげちゃんが作詞するってなかなかないよね」
中間「しげのイメージは?」
DJ神山「元気・やんちゃ・無邪気」
中間「そんな彼が書くにはちょっと変わったというか」
DJ神山「さわりだけ聞かせてもらったのよ、神山くんから!しげちゃんぽくないよね!」
中間「ですよね!こんな歌詞書けるんや!っていう」
DJ神山「なんかしげちゃんを見る目が変わったっていうか、しげちゃんのファンの人、そしてジャスミンのみんな、やっぱしげちゃんのイメージちょっと変わるんじゃないかな?子供の一面だけじゃないぞ~!っていう」
中間「なるほどね」
DJ神山「大人の一面もあるぞ~!っていうところが分かったんじゃないかな、という」

◎12/24 もぎたて関ジュース
「歌詞を最後まで聴いて欲しい」という重岡くんたっての希望によりフルコーラスでのOA


重岡「ラブってついてんのぉ?みたいな。この2人でっていう」
神山「俺もびっくりした、これは」
重岡「あの~~そもそも照史と俺になって、あのーもう男らしい、それこそGOD DAMNじゃないけど、いこうか~!なってんけど、あえて逆いくみたいな」
神山「あ~そうやったんやぁ」
重岡「そうそうそうそう。で、作詞なんかもやらさせてもらいまして。えぇ」
神山「すごく、なんか可愛らしい歌ですよ。僕よぉ聞いてますよこれ」
重岡「あまじで??」
神山「よぉ聞いてる」
重岡「あははは、ほんまぁ、なんか恥ずかしなぁ」
神山「こないだなぁ、歌詞しげ書いてたからさ、これどういう意味なん?とか聞きたい」
重岡「これね、そもそも照史と2人で作詞するつもりやってんやん」
神山「あ!そうなん?」
重岡「でもちょーーど照史がそん時ぃ、」
神山「モーーーツァルトか!」
重岡「そうモーーーーツァルトやってたから!あ、ほなじゃあ俺先に1番ぺぺっと書いてみて、まぁ案として。プランAじゃないけど、これ1回見てみてやぁって出してみたら照史がほなもうこのまま書いてくれやってなって、ええやん!ってなって。結局最後まで書いて」
神山「なるほどね~」
重岡「だからこういうシチュエーションのやつも書いてやーって。結構なんやろな、その、聞いてる人が、まぁあんま言うのもアレやけどな!こう感じてくれいうのもちゃうやん。だからまぁ聞いてる人が、ほら恋愛映画とかさ、ドラマとかさ、そういう世界の画が浮かぶようなね、なればええなー思って、もう、妄想しながら書きましたね」
神山「いいじゃないですか!」
重岡「ほんま。1人部屋にこもりきり」
神山「あははは!書いてるシチュエーションが寂しいねぇ」
重岡「そうやねんほんま髪の毛ボサボサで」
重岡神山「「ふはははは!」」
重岡「こんなかな、こんなかな、こんなんがええんかな、みたいな頭ぐんる~~!回してね」
神山「まぁ意外性もある歌ですからね!」

☆12/25 ザテレビジョンCOLORS
桐山「次に決まったのがシゲ(重岡)と俺。俺らやと明るくて熱い曲を歌うと思われているから、それを裏切っていこうぜってなって決まったのが『乗り越しラブストーリー』です」
重岡「何曲か候補をもらった中に、テーブルマナーを歌った曲とかあったよな(笑)。でも『ごめんな、俺ら今回こういうのじゃないねん』って言ってお断りしました」
桐山「そうそう(笑)。歌詞は最初はシゲが1番、俺が2番を書くつもりやったけど、シゲが書くワードがオモロいから2番も書いてもらって」
重岡「間接照明の部屋でボサボサの頭で恋愛の歌詞を書いて、脚本家になった気分やった(笑)。(藤井)流星には『普段こんなんやのに、歌詞書いたらめちゃめちゃ純愛やん。余計おまえのこと怖なったわ』って言われた(笑)」

◎12/31 JAM×JAM
重岡「俺と照史席が近くて、こんなんやったら面白いよねとか言って、ほんなら俺らやる?ってなって。初めて作詞やらせてもらって。もともとでも2人で書こうかって話もしてたんですけど、その時ちょうど桐山がアマデウスって舞台やってて、だからじゃあ僕が先に1番こんな感じで書いてくるわー言うてばーーって書いたのを見せたんすよ。ほんならまぁこのまんまいってくれ~言うて、結構気に入ってくれて、でそのまま最後まで書いたって感じですかね」
松本さん「あ~キュンキュンするな~!」
重岡「あはは、僕らそれこそ結構男らしい2人やからぁ、そういう曲にしようかと思ってたんですけど、まぁそれは他のメンバーもやるやろうし、逆にその純愛の方いったらどうや~ってなって、こういう曲調にしました」
松本さん「重岡くんが書いたならではと言いますか、くすっとするね、とこもあるんですよね」
重岡「あのまぁいろいろ、その、画が浮かぶようにはなってるかなぁと思います」

 

以上が現時点での「乗り越しラブストーリー」に関するすべての発言です。(万が一抜けあったらこっそり教えてください…!)

内容が似通っている部分もありますが、この時期にラジオ番組に多く出てくれていたのが本当にありがたい…作詞についての裏話を作詞者自らが発信してくれるなんてこれ以上ない贅沢ですよね。

言わずもがな「乗り越しラブストーリー」は本当に天才的で最高のバラードなのですが、こういうエピソードを知ってから聞いてみると、より一層この曲が愛おしく感じてきませんか?きますよね!!!(圧)

ツアーが始まってからのMCやラジオ番組、雑誌なんかでもまた一歩踏み込んだ裏話が聞けたらいいなぁと思います。 

きりしげ担のみんなは現場で乗り越しラブストーリー聞きながら全員まとめて安らかに逝こうな!!!ツアー楽しみだ~~~~!!!!!健康第一で無事完走できますように!!!!

 

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重岡大毅ソロコンサート

初めまして。この記事を書くためだけにはてなブログデビューさせていただきましたきゃんという者です。何の変哲もないただのオタクです。

さて、ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTivalの申込期限が明日に迫っている中、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回もわたし達の期待を存分に裏切るような素晴らしいコンサートになりそうですね。だってもうツアータイトルが浮かれてる。祭ってるもんそんなの最高に決まってる。あ~~~早くお金払わせてくれ……

今年のツアーアルバム(発売未定)はどのユニットでくるのかな~?ラッキィィィィィィィ7みたいに誰かがソロだったりするのかな~?え~~もしそれが重岡くんだったらどんな曲やるのかな~~!?ていうかこのグループのこの曲重岡くんに歌ってほしすぎるんだけど!?!そうだソロコンやればいいんじゃん、という訳でわたしは自担である重岡大毅くんに歌ってほしい曲を勝手にピックアップしてざっくりセットリストを組んでソロコンを開くことにしました。勝手に。曲のキーや重岡くんの声質等、曲がりなりにも一応考えた上で選曲したつもりではありますが完全なる妄想です。勝手にエモ感じて勝手に拗らせてる痛々しい文章が延々と続きます。引くほど長いです。この記事に対するご意見は藤井流星くんが稀にかますような冷静なマジレスではなく濵田崇裕くんのような半笑いのゆるゆるツッコミのみ受け付けます。(はまりゅせちゃん連ドラW主演おめでとう!!!)どうか皆様お手柔らかにお願いします。

前置きが長くなりましたがお時間のある方のみどうぞ!

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∵タイトル

重岡大毅ソロコンサート ~かましたるでBaby~」

絶妙にダサい。とにかくやったるでという気持ちが前面に表れたタイトルですね。(他人事)グループでのツアー中MCでよくあるソロ曲イジりにソロコンタイトルイジりが追加されます。桐山「シゲのwwソロコンのwwタイトルwwなんやったっけww」重岡「重岡大毅ソロコンサート、かましたるでベイベ」桐山「ウッヒャヒャヒャwwww」小瀧「ソロ曲とおソロコーデやん!!」重岡「ソロだけにな」中間「上手ないわ」平和か。

 

∵日時・場所

やっぱり夏がいいかな~とは思ったのですが夏はグループでのコンサートが最優先案件なので春から初夏にかけてくらいがいいですかね!!ソロコン完走してそのままグループで夏コンみたいな。金土日3日間各2公演・オーラスのみ1公演が妥当でしょうか…倍率のこと考えただけで鬱になりそうですね。オーラスの挨拶では「今回のこのソロコンで!ほんっまにいっぱい色んなことが見えたんで!!それを!!ジャニーズWESTに持ってかえって!!夏のコンサート!!バシィッ決めたりますわ!!!」って言うまでがテンプレです。

場所はやっぱり東京ドームシティホールですかね…大阪公演も考えたのですが、松竹座ではさすがに狭いし城ホと京セラと松竹座以外入ったことない大阪経験値の低いオタクなので思いつきませんでした…。TDCソロコンやるにはめちゃくちゃちょうどいいサイズじゃありませんか??TDC大好き通いたい。

 

∵バックJr.

これはもう関西Jr.しか!!!funky8ちゃんくらいの人数の方が収まりがいいですかね。重岡くんは「出れる子みんな呼んでええよ~」って感じなのでその日しかいない子とかいたりいなかったり(曖昧)Jr.コーナーにて2曲ほど歌う場面があります。Dream Catcherはマストで!!大好き!!!あとはやっぱりHappy Happy Lucky Youですかね!いつ聞いてもテンション上がるし一緒に振りできるの楽しすぎます。

 

∵セットリスト

・負けへんでBaby/重岡大毅
ベタすぎるかなとも思ったのですが、やっぱりソロコンたるものオープニングは負けへんでかなと!!「べっぴんさんちょっと聴いてや」\ヘイ!!/「浮世はまるで鉄火場」\ヘイ!!/ド頭から全力で合いの手入れる重岡担。しげ×4コールが大きくなる度にだいきゃんスマイルが咲き乱れるも「もっとぉ!」「もっとおぉおおぉ!!」と容赦なく欲しがる重岡くんの顔は本当に嬉しそうで。それが幸せすぎて早くも涙ぐむオタクたち。視界を歪ませながらも自担の姿を一瞬たりとも見逃さまいと前を見据えて小刻みに踊るオタクの姿を眺める重岡くんの目がとてもとても優しいのです……そんなん泣く。MCで「負けへんでBabyのさ~ぁ、あれ、なんて言うんやあの~煽り的な。ヘイ!ってやるやつ。あれすっごかったで声量!ヘェエエエイ!言うて!ええわ~野生感溢れてて」とゴリラオタクの頑張りをしっかりと拾いつつも笑いまで掻っ攫っていく重岡ジーニアス大毅。

 

・人生は素晴らしい/ジャニーズWEST
イントロが始まるやいなや「しゃ~~~~~っ!!!!」と叫びながら伸びをして「いくぜぃ!!」ってビョンビョン跳ねながら楽しそうに前奏の振り踊る自担を眺めるオタクは口を揃えて「(自担のソロコンに立ち会える)人生素晴らしい………」と呟いたという。じんすばのイントロって爽やか且つ華やかでめちゃめちゃテンション上がりません!?!

 

・P&P/ジャニーズWEST
「嘘みたい でも嘘じゃない 目に映る広い世界 不安なんてどっかいっちゃったよ」「ここでBoys&Girls どうぞご自由に遊んでって 遠慮はNo!No!」わたしぴえんぴの歌詞むちゃくちゃ好きなんですよね……こんなんソロコンで歌われたらもう…(泣)1番歌ったくらいで「ど~~もこんちは!!重岡大毅でぇす!!今日はみんな、楽しんでってね~!」というお馴染みの愛すべきテンプレ挨拶が若干声裏返り気味で入りCメロに向かいます。全然話変わるけどジュソタの「Boys&Girls」の発音めちゃめちゃいいよね。

 

・イエロパンジーストリート/関ジャニ∞
めちゃくちゃ好き!!!サビが天才…重岡くん「きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ!」なんてメルヘンな報告絶対してこないけど……せいぜい「なんか黄色い花咲いてんで」くらいだろうけど……声質はとっても合うと思うのですよ!!!「不安や悲しみの前でうつむいてるなら いつでも駆けつけよう」ってスーパーマンかよ…大好きだよ……

 

・4Seasons/Sexy Zone

イントロやメロディライン、歌詞の情景描写が美しく、ソロコンで歌ってくれたら会場の誰よりも沸く自信があるくらいわたしがせくぞちゃんの中で1,2位を争う大好きな曲①です。(②は後ほど)「聴こえるよ季節の足音 次は君と何をしよう 春夏秋冬すべて 一緒の時を分かち合っていたい」…なんて真っ直ぐなラブソング(泣)いきなりすべての季節一緒にいたいなんてわがまま言わないから、とりあえず夏から一緒に過ごしてみませんか??(訳:ジャニーズWEST夏コンやりましょう)
 
SCARSでもBelieverでもこんにちはするあのスマイルを封印して是非とも高貴に舞ってほしいです。でも無理なら無理でいいです(甘)イントロのパイプオルガンが鳴り響く中で重岡くんの美しいターンを見られるなんてソロコン最高…(妄想)心のVineに永久保存します。「辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに続けるのは無理か」ってめちゃめちゃ冷めた目で歌われたくないですか???(癖)
 
・SUPERSTAR/ジャニーズWEST
イントロと同時にスモークから現れる影、だんだんと照らされていく白い光の中から黒衣装に身を包む姿、光の宿っていない伏目がちな表情に息を吞む…まさにスーパースター……大サビの転調部分で滴る汗がめちゃめちゃ美しいので世界遺産に認定します。干されがちな曲ですが自身を奮い立たせるような歌詞がジャニーズWESTらしくて好きです。
 
・RELOAD/Hey! Say! JUMP
しっかりダンス曲です。本家が良すぎるのでセトリに入れるのはおこがましいかなと悩みましたがやっぱりやってほしい……あと小道具にハットはマストでお願いします(ちゃっかり)「A beautiful day 一目惚れ 佇む君に Mellow Mellow」っつー声が甘すぎてこっちがメロメロだし「照れ隠しのハット」でハットを被った陰からニヤリとした口元が見えた日にはもうSayホ~~~~~~ですよ……(混乱)ちなみにこちらの曲はHey! Say! JUMPの有岡大貴くんが作詞しているのですが、「ステージに立つときにファンのことを振り向かせたいと思う気持ちと恋する気持ちが似てるなと思って考えた」と語っているのを知った時はマジで心臓破裂するかと思いました。オタクそういうの大好き。この曲知らないって方はぜひ一度聞いてみてほしいです。Hey! Say! JUMP3枚目のアルバム『smart』に収録されております。え~~~とここで声を大にして言いたいのは、わたしはジャニーズWEST重岡大毅くんの担当だということですかね。
 
・キミアトラクション/Hey! Say! JUMP
オタク大好きソング。イントロでテンション上がらない人いるんですか!?いませんね!!!被っていたハットを冒頭で投げ捨て(言い方)、途中までアイドル全開パフォーマンスしてたかと思えば間奏前の「君がNo.1」セリフパートでは変顔含め7通りの「シゲがNo.1」をちゃんと用意してあるし有岡くんの「君がNo.1だ~!!!」パートは「シゲがNo.1じゃあぁあぁ!!!!!!!」つって叫びだすから笑う。「やっぱヘイセイJUMPみたいに可愛くかっこよくキメられへんかったぁ」ってへらへらしてる君がわたしの永遠のNo.1だよ……異議なし……
 
・君だけに/少年隊
「さ!え~次の曲はね、僕がずっと歌ってみたかった曲です!っわ~~なんかちょお緊張するぅ~~!!」なんてスタンドマイクいじいじしながら言い出すから何が始まるかと思ったらめちゃめちゃヤバいラブソング~~(泣)(叫)(苦)振りも少年隊さんがやっていたものそのままにしっとりと歌い上げます。水分を含んだうるうるの流し目とスイートキャラメルボイスと「…愛しているんだ」の親和性 is Sooooooooooooo GOOD…………想像だけで632441158214回は余裕で死ねる………ソロコン終了後わたしは絶対に「大好きな人は幾千の星をも包み込む銀河みたいな人だった」とかいうクソ寒いポエムをツイートするのであろう。初日に「あの重岡くんが珍しく歌うの緊張すると言って披露した曲は少年隊さんの『君だけに』でした……!指パッチンする手が心なしか震えていてなんだかグッときてしまったよ…」というレポツイがめっちゃ伸びる。数で言うと2846RT・5723ふぁぼくらい。
 
・ディア ハイヒール/中島健人
どうしてもおケンティ様のソロ曲を歌ってほしくて吟味した結果こちらを選曲させていただきました。重岡くんの少し癖があって掠れた低めの声にマッチするかなぁというのと、曲の世界観含め一番歌わなそうなテイストの曲かなぁと思ったので!ちなみにわたしが一番歌わせたいパートは「大嫌い?大好き?僕分からないよ」です。切ない笑顔で歌うんだろうな……そっか…分からないか…わたしは大好きだよ……(重)ちなみに映像撮りの日は大親友のおケンティがサプライズで来てくれてピアノ生伴奏してくれます。(普段は音源)「……なんか変な感じやわ、健人の伴奏で歌うん(笑)」「俺も!指ブルッブル!緊張した~…(笑)」「照れくさいわちょっと(笑)」といつもの騒がしいけんしげではなくぽやぽやの微笑ましいけんしげが見れます。カワイイ。入った人スーパーウルトラミラクル勝ち組。
 
夏の名前/嵐
重岡大毅×夏はどうしてこうも人を切なくさせるのでしょうか?簡単に言えば、彼女と未来を共にしようとしたあの夏の僕の夢は叶わなかったけれど、時を経て今は素敵な、忘れたくない思い出になっているよみたいな曲です。歌っている張本人である嵐の二宮和也くんも、「俺の中ではストーリーがあって。 都会の女の子が田舎に来て、そこでちょっと惚れたはれたがあって、結局、東京に戻っていく『夏』なの(笑)」と語っています。イヤイヤこんなの歌ってほしすぎでしょ……「夏の名前 おしえて」で始まるサビに\重岡大毅!!!(泣)/と超高速レスポンスキメたい…(ブラリ行き)
 
・愛でした。/関ジャニ∞
これはですね~~重岡くんと仲良しの先輩、関ジャニ∞錦戸亮ちゃんが見学に来てくれた1公演のみでの披露になります(さらっと言う)しかも錦戸くんによるギターの生演奏、ハモり付き。アコースティックバージョンってやつですね。ギターの音色に寄り添うように歌う重岡くんとそれを見守りながら優しく笑う錦戸くんを想像してみてください。天国でしょう。あ~~~なんという贅沢……!!錦戸くん、俺が可愛がってる後輩の重岡に「ソロコンやります!!」とか言われたらどうにか予定空けてでも来てくれると思うんですよ……しかも「せっかくやったらなんか1曲やろーや」とか言ってくれちゃいそう…えっ最高……と思って入れてみました。妄想なんで許してください。そしてそんなこと言ったらエイト兄さんみんな来てくれそうじゃんって感じですけどそこはもう言ってたらキリがないので(以下略)。愛でしためちゃくちゃ良い曲ですよね……エイト兄さんのシングルで一番好きかもしれない。
 
・一秒KISS/関ジャニ∞
ギラギラの照明と共にブラスの効いたイントロが流れた瞬間テンアゲフィーバー間違いなし!ひらひらしたアイドルっぽい衣装よりかっちりめのスーツでスマートに踊ってほしいです!!重岡くんが発する「キス」大好きクラブ(たった今発足)の会員としては是非ともToxic Loveの頬のラインを指でなぞるパートの「キス」を超える破壊力を期待します……がそれは多分無理だと思うので次点につくくらいでよろしくお願いします。「おやすみのkissもおあずけ?バイバイ」でわたしは自分の心臓とバイバイすることとなるでしょう。あわよくば愛でした終わりの錦戸くんにそのまま参加してもらえるかな~…と思って2曲連続エイト兄さんにしてみました。
 
・KISS KISS KISS/KAT-TUN
いやキス大好きかよ。大好きだよ悪いか!!!(逆ギレ)この曲がリリースされた当時鬼リピしてた大好きな曲です。「完全なる共犯者さ 君とならどこでも堕ちてゆく」だなんてずるすぎません……???こんな罪深い歌詞を口角上げて歌われたらもうお手上げですね。「俺は一緒おれるんやったらもうなんでもええわ。お前はどうか知らんけど」みたいな顔して終始歌いそ~~~…(泣)(苦)(悶)(無理)わたしもって言わない選択肢ない………この曲に限ったことではないのですが、こういう世界観の曲をジャニーズWESTメンバー7人に1人ずつ演出させたらめちゃくちゃ分かりやすく個性出て楽しそうじゃないですか??(癖)個人的に濵田くんの演出はアリーナ最前ガッツして目に焼き付けたいですね。
 
・うわさのキッス/TOKIO
ここまでくるともう確信犯ですね。そうですキスメドレーです。ふざけてません本気です。この曲歌う重岡くん、めちゃめちゃ想像つきません!?!もしかしてJr.時代歌ったことある!?!(調べても出てこなかったので未遂かとは思うのですが)サビの歌い方絶対クセ強いでしょ……絶対「うぅ~っ⤴わさの」って歌うでしょ……(伝われ)イェイイェイのコルレスやりたすぎるな~~~!!どこかで歌ってくれ~~~!!!可能性あるとしたらベスアかな!?(前のめり)そしてメドレーの締めにこの曲をもってくるあたりがすごい重岡くんって感じしません!?いやセトリ組んでんのお前やん言われたらそれまでなんですけど(笑)
 
サンダーバード-your voice-/V6
重岡くん学校へ行こう!世代ど真ん中だし少し前のテレビ誌で好きな番組に挙げてたくらいなので灘6も知ってるよね!?灘6が文化祭でサンダーバード踊る回好きだったなぁ……という懐古の気持ちも込めての選曲です(笑)「そうさヒーローになれるいつでも 大切な誰かのためなら」という歌詞が重岡くんにピッタリですね(泣)今までに何人の人が彼の笑顔に救われてきたのでしょう。その人たちにとってのヒーローはきっと重岡くんなんだろうな。は~~エモい。「一人じゃハーモニー描けない 集まれば自然に響くメロディー」はまさにジャニーズWESTそのものでまた良きかな(泣)オタクの感情忙しい。
 
(^ヮ^=) よまいしゃーいにーんすた~!無限の輝き~!とかニコニコしてますけどいやその言葉そっくりそのままアンタにお返ししまっせ……って泣きながらウォウォッウォーオッウォウォッウォーオッします。ベタにキラキラの粉みたいの舞わせちゃったりとかして。サビで運命のドアをコンコン叩く振り付け可愛くて好きなのでそのまんまやってほしい~~重岡くんがやったらお遊戯会みたいになってきっと更にかわいい~~~(泣)
 
・Silver Moon/Sexy Zone
わたしがせくぞちゃんの中で1,2位を争うほど大好きな曲②はシルムンでした~!!!!こういう神秘み溢れた曲ジャニーズWESTさんにも歌ってほしいしめちゃめちゃ羨ましいけどやっぱりこの曲はせくぞちゃんが一番似合うんですよね…そしてこちらの曲、なんと重岡くんの好きなTHEイナズマ戦隊のボーカル上中丈弥さんが作詞されているのです!セトリ入り待ったなし!!! 「誰だってそうだよ 遠回り空回り 間違って強くなって行く 夜空見上げたら輝くSilver Moon」……エモいエモすぎる泣いちゃう上中さん天才……この曲が終わる頃には心めちゃめちゃ綺麗になってそう。日々の淀んだいろいろを全部流しだしてくれそうなくらい美しい曲です。タイトル通りシルバーの長丈アイドル衣装でキラキラ歌ってくれたらもう思い残すことはありません。 
 
・できるだけ/嵐
「変わっていくことを何故僕らは恐れるのかなぁ 変わらないものを笑うくせに」「できるだけ僕のままでいたいと思える日々を 未来の僕はどんな風に振り返るんだろう」
24コン初日、京セラドームで"10年前の自分があの黒幕から覗いているような気がして"と笑いながら昔の自分に手を振ってみせた重岡くんの挨拶を聞いた時、ふとこの曲のこのフレーズが頭に浮かびました。あまり多くを語らず常に明るく前向きな重岡くんですがJr.時代は若者ならではの苦悩や、変わりたいのに変わるのが怖い、なんてもがいた時期もあったのかなぁ、あったとしたら今そういう日々をどんな風に振り返るんだろうなぁと思いながら聞くと涙腺崩壊必至ですね。ネガティブ気味な歌詞に反して明るい曲調なところも切なくて泣けます。こういう明確な答えがないような曲に重岡くんの笑顔と甘い声が映えそう…。この曲の後に挨拶が入ります。
 
・Believe Your Smile/V6
本編最後の曲です。光を真っ向に浴びてのびのびと歌ってほしい…やっぱり重岡くんには光の下が一番似合います。ステージの真ん中に立ち目を輝かせ、ゆらゆら横揺れしながら歌ってる姿を見たら「わたしの描いた未来には重岡くんとジャニーズWESTが映っているよ(><)」ってカンペその場で殴り書きたくなる衝動に駆られそうでしんどい(痛)ファンの存在を『夢』と発言する重岡くんに「遠い夢の中 歩いてゆこう どこまでも」だなんて言われたら、なんだか未来を約束してくれてるみたいでめちゃめちゃ嬉しくなるし死ぬほど号泣します…(拗らせるオタク)Bメロのちょっと憂いを帯びたメロディーがすごく好きです。
「楽しかったぜぇえええ!!!ありがと~~~う!!!!」と弾ける笑顔で手を振る重岡くんに降り注ぐ、割れんばかりの拍手と歓声。グループのコンサートと変わらぬ潔さで去っていく背中を見守り幕が閉じます。胸いっぱいすぎて深い溜息をつきながら一旦席に着くオタク。
 
アンコール
・Secret Code/KinKi Kids
ブラス音から始まるアンコールめちゃめちゃかっこよくないですか!?!超ノリノリで歌いそうでもう可愛いですね見なくても分かります。重岡くんて歌詞の語尾に力込めるような歌い方よくするじゃないですか(伝われ)、それがこの曲にすごくマッチすると思うんですよね!!え~~歌ってほしい~~(泣)33分探偵大好きだったので重岡くんにもこういう緩くてくだらないけど思わず見てしまうようなドラマ、いつかやってほしいです。
 
・ギラギラブベイベー/ジャニーズWEST
ギラギラブベイベー、からの「行くでえ~~~!!!!」でお立ち台に向かいます。会場のボルテージ最高潮。バルコにも登りますがオタクがギリギリ手の届かない距離を保って立ち位置につくあたりがブレないプロアイドルで果てしなく好きですよね……。もちろんマイクを持ってない方の手はがっちりと手すりを掴んでいます(好き)「せーのっ!」の掛け声で元気に\ハッハッハッハッ!/するオタク見てニコニコ笑いながらグーサインする重岡くん無理すぎません?あと曲終わりには「センキュ~~~~~!!!!!」って叫んでほしいです(癖)
 
・言ったじゃないか/関ジャニ∞

ギラギラブの勢いそのままに「言ったじゃないかぁ~!!」でイントロが始まり客席を駆け抜けていきます。速すぎて残像しか見えない。幸せな時間が終わりに近づいてるのが嫌でも分かってしまうから勝手にエモくなって「君はどうしようもないバカ」で変顔する君がどうしようもなく好きだよ…とか言うお花畑ツイート絶対しちゃう。「好きってぇ!好きってぇ!好きってぇ!言うたやんかぁ!」って首ガンガン振って汗巻き散らかす重岡くん皆さんにも見えますよね?言うたよ!!好きって!!!!好きって言うたよ!!!!!!!!!!(痛)
いつの間にかステージに戻ってきた重岡くん。タオルで汗を拭きながら「バイバ~~イ!!!」

 

ダブルアンコール

裸足のシンデレラボーイ/NEWS
歌詞の中にある「叶わない夢なんてあるかな?いつの日かきっとアスタラビスタベイベ」の『アスタラビスタベイベ』にはスペイン語で「必ず戻ってくる」「また会いましょう」などという意味があるそうです。クソエモすぎません???この曲知らないって方はとりあえず歌詞見てみてくださいめちゃめちゃ泣けます。これ本当にどこかで歌う機会与えてくれませんかね???お願いします偉い人……

 

・オリジナル スマイル/SMAP

少ししんみりモードになった会場をこの曲が変えてくれます。「マイナスの事柄ばかり考えているといいことない」「笑顔抱きしめ悲しみすべて 街の中から消えてしまえ」とかいう激エモな歌詞をあの太陽みたいな笑顔で歌い上げるの無理すぎません?「大毅の笑顔は世を取り巻くすべての悲しみを吹き飛ばしちゃうくらいすごい力持ってるんだよ…」とかキモイこと言いながら号泣する。(結局)ぶんっぶん腕振ってほしいし歌い終わった後「思いっきり振りすぎて腕ポーンぶっ飛んでくんちゃうか思ったぁ」って言ってほしい。

最後には「皆さん!今日は!ほんっまに、ほんっっまに!!ありがとうございやした!!!!」といつもの重岡節をきかせた熱い熱い挨拶をしてくれて、去り際にカトちゃんペで会場をもうひと沸かせして満足げに帰っていくのでした。

 

 

ということで、終了です!!いや~~長かった!!(笑)非常に!!気づけば1万字超えててマジ卍……当初はもっと短いセトリの予定だったのがあれもこれも…となってしまって結局こんなボリュームになってしまいました…。そして1曲に対する語りの長さ…もっとすっきりした文章書けるようになりたいです…。

ちなみに、メンバーはもちろん見学に来てくれるでしょうしこの2人にはこの曲歌わせて…とかいう妄想もいろいろと膨らんだのですが、あくまでソロコンなので今回は割愛しました!MCにはもちろん参加してもらいますけどね!!(何様)Jr.時代の曲も歌ってほしいのがありすぎて困るくらいでしたが、重岡くんは「俺1人でこの曲歌うのはなんかちゃう気がする」って多分言うので(妄想です)Jr.時代の曲は負けへんでのみにしているという裏テーマがあったりもします(余談)

これ書いてて思ったのはやっぱり重岡くん1人で歌ってほしい曲と、ジャニーズWEST7人で歌ってほしい曲って結構違うんだな~ってことです。当たり前かもしれませんが!WESTちゃんにあんな曲やこんな曲歌わせたすぎるので、年に一度のカウコンだけじゃなくてグループシャッフルメドレーどんどんやって行こうぜ事務所さんよ!!!頼むよマジ!!

本当に長くなりましたが、ずっとちまちま書き溜めていたものをやっと放出できてスッキリしました…自己満ですがめちゃくちゃ楽しかったです!!ここまで読んでくださった方いらっしゃるか分かりませんがありがとうございました!!